こんばんは。
和ペットの内田です。
今日は鍵の返却をしに行ったのと、
ゴールデンウィークで郵便局閉まってて送れてなかった
領収書を送ったり、
経費や売上やらの表のシートを変更したりなど、
いわゆる事務仕事メインの日になりました。
今日、ご帰宅された飼い主様から
柚子モナカというお土産をいただきました。
柚子のモナカって初めて食べましたが
さっぱりしててすごくおいしかったです。
でもなんだかお土産とかもらってしまうと恐縮してしまいます。
気を使わずに旅行行ってもらうためのお仕事ですから。
とは言え、この間、お土産とかいただけないです、と言ったとき
もらってくれないと余って困るから、と言われ
私なりに何か衝撃を受けました。
そっか！ もらわないと困るのか！！ と。
かといって、もらわないと困りますもんね、
なんて言いながら受け取るわけにも行かないじゃないですか。
でも今日、そんなようなことを言ってしまった気がして後悔してます。
いやぁ、なんてこった。
この間いただいたお土産も、
今回いただいたお土産も、
とてもおいしくいただきました。
最近ちょくちょく書いてるペットシッター情報ですが、
今日は鍵の管理に関して少しお伝えしてみようかと。
ペットシッターを使うときに
大体みなさまが気にされるのが、やはり
“どんなシッターが来るのか、” と、
“鍵を預けること。”
やはりペットシッターを使ったことがない方は
初めは不安なことと思います。
それでどのように飼い主様のお宅の鍵を管理しているか、ですが、
システム的な話をしますと、
お預かりするときにその鍵でドアが開くか確認して、
受け渡し表を記入します。
（ちなみにこれはスタッフ研修の一コマです。
佐藤も、藤田も、うちのスタッフで、
ちなみに内田は私です。）
鍵の番号を控えて、この鍵を担当の○○が預かります、
という紙にサインをいただきます。
複写式になっているので、控えの方をお渡しします。
鍵をお返しするとき、
控えを確認させていただいてからお返し、
という手順になります。
ちなみにこれが控えです。
外から郵便物を入れて、
エントランス入った中からダイヤルで開けるようなポストなどのとき
飼い主様のご希望であれば最終日のお世話の後に
郵便ポストに入れておくなどもできますが、
飽くまで飼い主様が それで、と仰るときに限ってです。
とはいえ鍵の受け渡し表やらのシステムがあっても
やはり鍵を預けるときは誰でも心配になって当然と思います。
ペットシッターを使うときのネックでもあると思います。
なので和ペットに関して言いますと、
お客様の大切な鍵は、
初回訪問のときにお客様がシッターに直接預け、
シッターはその鍵を自分で保持します。
そのシッターがお世話に伺い、鍵をお返しするまで管理します。
事務所で一括管理ではなく、
お客様に面通ししたシッターが
責任もって管理するので、
顔の見える安心感があります。
初回訪問のとき、料金の見積もりを出したりしますが、
申込をいただいて初めて契約になります。
初回訪問に来てもらったらお願いしないといけない、
というわけではありません。
一度来てもらって、どんなシッターさんなのかを見てから
お願いするかどうか決めたい、という方もめずらしくないです。
そのスタンスで全然いいと思います。
ちょっと怖いな、ペットホテルの方が安心だ、と思ったら
それはそれで全然かまわないです。
初回訪問は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
（逆に言うと、お気軽にお問い合わせいただくために、
初回訪問は無料なのです。）
初回訪問の様子、
というかどちらもうちのスタッフなんですが。
和ペット、ペットシッターってこういうものですよ、
という動画を作りたいと思って
前に撮影したんですが、
動画は後手後手になってるんです。
近いうちに作りたいんで乞うご期待！ です。
今日は長いばかりのつまらない文章でごめんなさい！
和ペットの内田でした。
ではでは。
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